【9月2週目】日経やダウ、金、BTCなども! シナリオ別ドル円トレード戦略
ご挨拶!
さぁて今週もレポートだ。。。
こんにちは! YuKiYaです!
このブログでは僕のトレード記録やトレード戦略などを記載していきます。
取引通貨ペアがドル円のみになりました。(詳しくはツイッターをご覧ください。)
成功した場合も、失敗した場合もできる限り毎日更新していきます。
成功した場合は参考に、失敗した場合は反面教師にしていただければ幸いです。
日中の動向はTwitterの方でよく呟いていますのでしていますので、もしよければそちらのフォローもよろしくお願いします!
今日の概要!
ファンダメンタルズ編!
point!!
解説
NIKKEI225
日経平均は三角保ち合いをした抜けたのですが、勢いが弱くより下のサポートラインで上昇に転じてきています。
こうなってくると、来週前半は三角保ち合い上限レジスタンスラインまで上昇してくる可能性が高そうです。
MACDもゴールデンクロスが起きていますし、三角保ち合いをそのまま上抜けてくる可能性もありますね。
日経平均の動きを踏まえると、ドル円は週前半は上目線で固定し、その後は日経平均が三角保ち合い上限で上げ止まれば下目線、そのまま突き抜ければ上目線という風に対応させていけばいいと思います。
DJI
ダウも日経平均同様に、三角保ち合いのサポートラインを下抜けして大幅に下落すると踏んでいましたが、跳ね返ってきてしまいましたね。
VIXが下落していることから、金融市場全体としてリスクオンムードが広がってきているようです。
次の注目ポイントとしては、上二つのレジスタンスラインを超えてくるかどうかです。
とにかく、サポートラインの上側へ回帰してきたことから、来週前半は上昇していきそうです。
リスクオンムードが広がってきているのでドル円も上目線で良さそうですね。
ところで、「利下げするからアメリカの株価は上昇しているんじゃないの?」と考えていらっしゃる方もいるかもしれません。
しかし、僕はそうは考えていません。
その理由はすでに2週間ほど前から9月FOMCにおける利下げ市場予測は95%を超えており、現在は100%で市場は織り込み済みだからです。
なので、サプライズがあれば別ですが、利下げ市場予測を理由とした米株高、ドル円下落の展開は想定しにくいです。
現状アメリカ株とドル円はリスクオン・オフを基準とした正の相関にあると考えていいと思います。
US10Y
米国債10年利回りは、重要なサポートラインをついに下抜けしそうですね。
まだ「下抜けした」と断定するのは早いですが、MACD的にも綺麗に安値更新しており、エリオット波動でも3波目であるため、長期的に安値を掘る可能性は全然あると思います。
ただ、MACDでゴールデンクロスが起きており、サポートラインを下抜けせず上昇に転じてくる可能性もあるので、注意が必要です。
むしろ、僕は上昇に転じる可能性の方が高いと感じています。
理由は、サポートラインやレジスタンスラインは反発する方が多いからというのもありますし、下値を更新しながらも直近でもみ合いとなっているからです。
エリオット波動で考えても、すでに3波目はかなり長期化しており、第4波である上昇反発がいつ来てもおかしくない状況です。
そこに、もみ合いとなっていることを加えて考えると第4波がくる可能性はますます増加しますよね。
今米国債10年利回りがぶち当たっているサポートラインは歴史的にもかなり重要なサポートラインであるため、ブレイクするかどうかは要注視です。
もし反発すると想定するなら、正の相関を持つドル円は上昇する可能性が高そうです。
VIX
VIXはレジスタンスライン近くまで上昇したものの、触れることなく下降し始めています。
直近のポイントは、一度上抜けた三角保ち合いレジスタンスラインをもう一度ブレイクするかどうかですね。
もしブレイクすれば、三角保ち合い上抜けがなかったことにされ、上値の重い展開となりそうです。
ただ、先ほども書いた通り、サポートラインやレジスタンスラインは基本的に反発することの方が多いし、先週三角保ち合いを上抜けていることも考えると、1度上抜けたレジスタンスラインまで戻って、そこから上昇に転じるのが最も可能性が高そうです。
MACDも下降気味であるため、来週前半はVIXは下落していく可能性が高そうです。
そうなると来週前半はリスクオンムードとなり、ドル円は上昇していきそうですね。
DXY
ドルインデックスは綺麗に上昇が続いていますね。
直近は下落していますが、下のサポートラインで反発し、引き続き上昇していく展開の方が可能性が高そうです。
理由は図で一度サポートラインをブレイクダウンしたものの、再度上昇トレンドに回帰しているというのと、下落に転じるためには二つの上昇チャネルをブレイクダウンする必要があるからです。
そのためには相当強い下値圧力が必要ですが、9月FOMCでの利下げ市場予測が100%ですでに織り込まれていると考えられるので、これは下値圧力にはなりません。
リスクオフになったとしても、有事のドル買いと言われるように対円以外でドルは変われるためむしろ上昇する可能性が高いです。
むしろ先週後半を見ればわかるように、リスクオンの際に下落しています。
ドルインデックスは対円以外も含めた他金融商品に対する相対的ドルの強さを表現したものなので、ドル円との相関を直接的に測るのは難しいのですが、長期的に上昇トレンドが継続するのであれば、ドル高なり、ドル円は上昇で考えて良さそうです。
ただ、短期的な値動きで見るとドルインデックスはリスクオンで下落、リスクオフで上昇する傾向があるため、短期的に逆相関になることも想定しておくことが必要です。
XAU/USD
金は依然として大きく上昇していますが、直近で大幅に下落しました。
長期的に上昇トレンドが継続するにしても、VIXが下落していることからもわかる通り、来週前半は短期的に金融市場全体でリスクオンムードになる可能性が高く、金はもう少し下落が継続する可能性が高そうです。
現状の急角度の上昇チャネルは一度ブレイクダウンするかもしれませんね。
理由はチャネルは急角度であればあるほど、またその幅が小さければ小さいほど長続きしないからです。
個人的には現状の急角度の上昇チャネルをブレイクダウンし、その下にある緩やかで大きな上昇チャネルの上限で反発する展開が一番想定しやすいのです。
下落がどこまで継続するかに要注意ですね。
金が下落すると想定するなら、金とドル円が逆相関であることから、来週前半ドル円は上昇する可能性が高そうです。
BTC/USD
ビットコインは依然として三角保ち合いの中でもみ合いとなっています。
特に直近では三角保ち合いレジスタンスライン上限で多数の上髭を出しており、短期的には下落する可能性が高そうです。
もし、そのままサポートラインをブレイクダウンしてくるようなら本格的な下落に突入していく可能性が高くなります。
しかし、個人的には依然として長期的なリスクオフ傾向は改善されていないため、その可能性は低いと考えています。
VIXが一度ブレイクした三角保ち合いレジスタンスラインまで戻ったタイミングで、再度リスクオフに向かうのではないかと考えているので、そのタイミングでBTCも三角保ち合いを上抜けて上昇していく可能性が高いのではないでしょうか?
ただし、この話はBTCが最近リスクオフで買われる安全資産としての値動きになっていることを前提としたもので、BTC自体の価値が大きく変動する可能性もあります。
BTCが短期的に下落するなら、リスクオンとなり来週前半のドル円は上昇していく可能性が高そうです。
テクニカル編!
point!!
- 来週前半は基本的に上目線
- ショート&ロング両方狙っていきます。
まずは現在のドル円のチャートを確認してみましょう。
下のドル円4時間足チャートをご覧ください。
現在ドル円は緩やかな上昇チャネルのサポートラインと一つの水平レジスタンスラインによって構成された三角保ち合いを上抜けしてきています。
基本的にはファンダメンタル的にも、三角保ち合いブレイクアウトで考えても上目線でいいと思います。
上目線の場合は短期的な目標地として、上昇チャネルのレジスタンスラインが当てはまってくると思います。
個人的には、長期リスクオフトレンドは継続中であると考えており、上昇チャネル上限より下に日足レベルの長期下降チャネルが存在しているため、この上昇チャネルまで上抜けてくる可能性は低いと考えています。
ではシナリオ別にドル円のトレード戦略を見ていきましょう。
シナリオ1 一旦下落。その後ブレイクしたレジスタンスラインで上昇回帰
戦略
個人的にはこの展開の可能性が最も高いと考えています。
一発目のショートを考えているラインには日足レベルの下降チャネルが存在していて、一旦はここで反発すると考えています。
そして、そこからブレイクした水平レジスタンスラインに戻ってきたタイミングでエンベロープと重なっていればロングを打ちます。
その後はピンク長期移動平均線よりも上で価格が推移しているので、エンベロープが上限に来るたびにショート、下限にくるたびロングを狙っていきます。
僕のトレードスタイルが最も光るのは上昇トレンド中です。
上昇トレンドの際のロングショート戦略はドル円にはかなり適性があります。
シナリオ2 日足下降チャネル突き抜け
戦略
シナリオ2は日足レベルの下降チャネルをブレイクしたケースです。
この場合は本格的な強い上昇トレンドに入っていくので、エンベロープ上限でショート、下限でロングを打っていきます。
日足下降チャネルをブレイクてからの一時的な回帰のタイミングと、そこから上昇に転じる場面でそれぞれ上限、下限にエンベロープが来ていればかなり優位性の高いショート、ロングを打つことができますね。
特に後者のロングはブレイクアウト直後の上昇なので値幅も通常より大きく狙って良いと思います。
その後はシナリオ1と同様に、エンベロープ上限でショート、下限でロングを打っていきます。
シナリオ3 水平レジスタンスライン以下へ回帰
戦略
ファンダメンタル的に最も可能性の低いと考えているのがシナリオ3です。
水平レジスタンスラインをまたすぐにブレイクダウンしたパターンですね。
この場合は、一応図にはロングと書いていますが、ピンク長期移動平均線よりも価格が下で推移しているため、そこまで積極的にロングはしません。
ショート優先ですね。
ただ、一発目のサイドブレイクダウンした水平レジスタンスラインに回帰する際のロングは積極的に狙ってもいいと思います。
そこから、水平レジスタンスラインに戻ったタイミングでショートを打ちます。
このショートはブレイクからの勢いの強い下落になりやすいので値幅も大きめに狙っていいと思います。
その後は上昇チャネル下限でロングを場合によっては打ち(MACDに上昇シグナルが出ているなど)、エンベロープ上限にくるたびショートを繰り返し打っていく感じです。
こんな感じで、来週はロング・ショート両方積極的に狙えるトレード機会の多い週になりそうです。
最後に!
9月も2週目に入っていきます!
今日もご閲覧ありがとうございました。
それでは来週も頑張りましょう!
皆さんに爆益を!!
こちらの記事もどうぞ!
【9月1週目】週次プラ転!何ヶ月ぶりか…今週の損益
ご挨拶!
今日は内容薄いので読みやすいはず…
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今週の損益!
概要
取引回数:78
損益:9687
合計pips:116.25
考察
ドル円
やはりドル円は好調ですね。
この爆上げ相場の中、ショートのみでこれだけ利益を残せたのは自分でも嬉しかったです。
少しは成長してるのかな?笑
ただ、注意すべきことがあります。
それは、pipsに対して損益が割と小さめだということです。
90.7pipsに対して、損益が8240円ということは、平均ロットが1ロット以上ということです。
普段0.2ロットでやっているのにも関わらず、このような結果になっているということは、10倍ナンピンの弊害が大きいということです。
以前のブログにも書きましたが、この方法はかなり微細なコントロールを必要とし、リスクも大きいのでもう少し回数を少なくしたいです。
目標としては平均ロットを0.5くらいまで抑えられたらなと思っています。
ユーロ円
この取引は完全に余計でしたね。
ドル円にエントリーチャンスがないからといって、ポジポジ病はダメだとわかっているのにやってしまいました。
この反省は来週に活かしたいです。
ただ、良かった点として-80pipsに対して、損益が−663円で住んでいるということがあります。
0.2ロットで計算しても損失は-1600円ほどになっていたにも関わらず、損失が1/2以下に収まっています。
これは10倍ナンピンがいい結果を残したということですね。
ポンド円・ポンドドル
今週ポンド関連は爆上げしましたね。
少しですが、自分もその恩恵を受けることができました。
トレンドの始点でうまくエントリーできたのですが、利確が物凄く早くなってしまい、本当はそれぞれ300pips以上取れていたことを考えると少し悔しい気もします。
でも、まぁそれは結果論です。
pipsもかなり大きく取れているので、トレードとしては上出来だったのではないかと思います。
全履歴も以下に載せておきますので、もしよければご覧ください!
全履歴
今日は内容が物凄く薄くなってしまいましたね。。。。
まぁたまにはこんなライトコンテンツもいいのでは??(と、自分に言い訳笑)
明日は、来週のトレード分析について書きます! 先週に似た長編になる予定なのでお楽しみに!
最後に!
今週もお疲れ様でした。
そして今日もご閲覧ありがとうございました。
それでは来週も頑張りましょう!
皆さんに爆益を!!
こちらの記事もどうぞ!
【9月1週目】日経やダウ、GOLDも!来週のドル円シナリ別取引戦略
ご挨拶!
さぁて週1のレポート提出しましょうか。。。
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今日の概要!
ファンダメンタルズ編!
point!!
解説
NIKKEI225
日経平均は三角保ち合いを下抜けてたあと、ずっとジリジリとしたレンジ相場を形成しています。
基本的には下げ目線ですが、ブレイクしたサポートラインに戻ってから、なかなか下げに行かないことを踏まえると、また三角保ち合いの中に戻ってくる可能性が高くなってきていますね。
ただ、昨日のトラエンプ大統領の対中貿易関税一部発動のニュースからすると、明日は下窓になりそうです。
それと三角保ち合い下抜けを踏まえると、窓が開いた場合そのまま勢いよく下落していく展開も考えられます。
両方の可能性を想定しておく必要がありますが、テクニカル的な優位性はやはりショート目線にありそうです。
日経平均が下がるということは、正の相関を持つドル円もショート目線で立ち回った方が良いということになりますね。
DJI
ダウはサポートラインの下限でジリジリしていたところから、少し上抜けています。
こうなると、MACDでもゴールデンクロスが起きていますし、上昇トレンドに回帰していく展開が考えられますね。
ただ、明日の寄り付きでこの上抜けを全戻しするようなことがあれば、一気にサポートラインを下抜けしていく展開も想定することができます。
『どっちなの??』という感じですが、何もなければテクニカル的には上昇シグナルが点灯しており、上昇トレンドに回帰していく可能性が高いです。
しかし、昨日のトラエンプ大統領の対中貿易関税一部発動のニュースがあり、明日は下窓の可能性が高いことから、全戻しする展開は十分にあると踏んでいます。
ダウとドル円の連動性は金利関係が変動の要因となる場合は逆相関となるのですが、今回の場合は単なるリスクオフであるため、正の相関が期待できます。
なのでダウが上がればドル円は上昇、下げればドル円は下降としてみるのが良いです。
またダウは、ドル円だけでなく、今や世界中の株価の値動きに影響を及ぼす存在となっているので、方向性に関係なくその値動きには注視しておく必要があります。
US10Y
米国10年債利回りは今重要な局面を迎えています。
過去2回底となっている大きなサポートラインにタッチしているのです。
ここを下抜けしてくるようなことがあれば、いよいよナイアガラとなっていきますね。
下降の角度を見ても図の中で一番急角度となっており、9月FOMCでの利下げ市場予測が100%であることを踏まえると、ブレイクすることは十分にあり得ます。
MACDを見ても順々に下値を掘っており、ダイバージェンシーもないことから下降の勢いはまだまだ強そうです。
米国債10年利回りとドル円は正の相関なので、ドル円はこれを見てもショート目線で良さそうです。
VIX
VIXは三角保ち合いを抜けた後、もみ合いを続けています。
そのもみ合いを見ると上昇ペナントになっているのがわかるでしょうか?
上昇ペナントは上昇トレンドの継続を意味しており、昨日のトラエンプ大統領の対中貿易関税一部発動のニュースを鑑みても、明日大きく上抜けていく展開が想定できます。
もし月曜の朝の段階で大きく上抜けてくれば、本格的な上昇トレンドに入っていくと想定でき、リスクオフでドル円も大きく下落していく可能性が高くなります。
DXY
ドルインデックスは上昇トレンドがずっと継続していますね。
9月利下げの市場予測が100%なのにすごい…
MACDも段々と収束してきており、来週は大きく跳ねあげていきそうですね。
「え、じゃあドル円も上がるの?」と考える方がいるかもしれませんが、僕はそうは考えていません。
確かに、ドル高にはなるかもしれません。しかしそれは「クロス円を除いて」です。
リスクオフの場合、円が避難先通貨であるため確かに対円でドルは売られます。
しかし、ドルは世界の基軸通貨です。ポンドやユーロ、豪ドル、カナダドルに対してはリスクオフの場合買われます。
つまり、リスクオフ時の通貨強弱は以下のようになるということです。
円、フラン(リスクオフ通貨)>ドル(基軸通貨)>ポンド、ユーロ、豪ドルなど(リスクオン通貨)
そのため、ドルインデックスは上昇するが、ドル円が下がる展開は十分に考えられるということです。(多少強引かもしれませんが…)
XAU/USD
GOLDは直近の三角保ち合いを上抜けて以来、ずっと上昇していますね。
しかも現在エリオット波動の第3波の真っ最中です。
第3波は長く継続する傾向があり、その後には第5波も控えているため、GOLDの上昇トレンドはまだまだ継続していきそうです。
VIXを踏まえると、本格的なリスクオフはむしろこれからであるため、GOLDの暴騰はまだまだ始まったばかりなのかもしれません。
ドル円とGOLDは逆相関の関係にあるため、GOLDがまだまだ上昇していくならば、ドル円はやはり長期的にショート目線で良いのではないかと思います。
BTC/USD
ビットコインは上昇トレンドが一旦停止し、三角保ち合いの中でもみ合い中です。
現在はそのサポートライン付近に位置しており、これをブレイクするかどうかに注目ですね。
主観的にはビットコインが最近避難先資産として機能しているような値動きであることを踏まえると、今後リスクオフの展開を想定する上でこのサポートラインを割っていく可能性は低いと考えています。
むしろ、ここから反転し、3度目の上値チャレンジでレジスタンスラインを上抜けていく可能性の方が高いと見ています。(三角保ち合いは上にしろ下にしろ3度目の挑戦でブレイクすることが統計的に多いそうです。)
ビットコインが上昇すると仮定するなら、リスクオフとなりドル円の下降の可能性が高くなっていきますね。
テクニカル編!
point!!
- 基本的にショート目線
- 今週前半はロングは取引しない。
まずは現在のドル円のチャートを確認してみましょう。
下のドル円4時間足チャートをご覧ください。
ドル円は現在、上昇平行チャネル内で推移しており、下限で反発しようとしたものの、またサポートラインまで戻されています。
そして、昨日のトラエンプ大統領の対中貿易関税一部発動のニュースを踏まえると窓開けの段階でこのチャネルラインをブレイクし、下窓を開ける可能性が高そうです。
まずですが、来週前半はロング取引を基本的にしないつもりです。
ドル円は下降時、上昇時に比べて角度も勢いも強くなるため、下降トレンド時のリスクオン逆張りロングは、上昇トレンド時のリスクオフ逆張りショートに比べて、難易度が跳ね上がります。
そのため、下降トレンド時のロングトレードではMACDを補助指標に用いるのです。
ですが、今回の場合はすで、MACDは上昇に転じてから勢いが弱まってきています。
これが、今週前半でロング取引を行わない理由です。
MACDがダイバージェンシーや0ラインより下でゴールデンクロスを起こさない限り、ロングはしないつもりです。
ではその前提の下、シナリオ別で取引戦略を見ていきましょう。
シナリオ1 下窓を開けて平行チャネルを突破してきた場合
戦略
上昇平行チャネルを下にブレイクした場合、戻してエンベロープに触るたびにショートを打って行きます。
シナリオ1ではピンクエンベロープと緑エンベロープの間で寄り付いた場合です。
この場合はピンクエンベロープまで戻した段階でショートを打って行きます。
理想的には、下窓を開けた後、ピンクエンベロープと平行チャネルのサポートラインが重なったタイミングで、ローソク足が戻ってきてショートを打つという展開です。
そうなると、ショートシグナルが重なり、かなり優勢性が高くなります。
チャネルブレイクがあることから下降の勢いも強くなることが見込まれるため、普段より大きな値幅を狙っていってもいいでしょう。
その後もエンベロープ上限にローソク足が来たタイミングで随時ショートを打って行きます。
シナリオ2下窓を開けず、上昇平行チャネル継続
戦略
この展開となる可能性は非常に低いですが、一応このパターンも考えてみましょう。
そうなった場合でも、エンベロープ上限でショートを打つという戦略は基本的に変わりません。
ただ、下窓を開けて上昇平行チャネルをブレイクすると仮定したシナリオ1と違って、あくまで上昇トレンドが短期的に継続しているため、そこまで大きな値幅が狙えず、優位性も少し低下してしまいます。
その後も値動きでエンベロープ上限で随時ショートを打って行きます。
この場合でも上記の理由でロングは打ちません。
シナリオ3 シナリオ1よりも大きな下窓を開けて平行チャネルを突破する場合
戦略
こうなった場合は、シナリオ1と違い、窓開けの段階で中心となるピンク長期移動平均線からかなり乖離しています。
エンベロープ上限でショートを打っていく展開に変わりはないのですが、前述の理由からいつ反発の動きが起きてもおかしくないので、こまめに利食いしていきます。
このように移動平均線から大きく乖離した場合、下降の勢いも弱くなり、必然的に目標値幅も小さくなっていきます。
また、シナリオ3の場合でも上記の理由からロング取引は基本的に行いません。
このような感じで来週前半は基本的にショートオンリーです。
最後に!
9月が始まりましたね!
今日もご閲覧ありがとうございました。
それでは今月も頑張りましょう!
皆さんに爆益を!!
こちらの記事もどうぞ!
【8月31日】取引時間帯直前でのまさかのロング。今日のトレード紹介。
ご挨拶!
まさかの取引時間帯ギリギリでのロング。。
こんにちは! YuKiYaです!
このブログでは僕のトレード記録やトレード戦略などを記載していきます。
取引通貨ペアがドル円のみになりました。(詳しくはツイッターをご覧ください。)
成功した場合も、失敗した場合もできる限り毎日更新していきます。
成功した場合は参考に、失敗した場合は反面教師にしていただければ幸いです。
日中の動向はTwitterの方でよく呟いていますのでしていますので、もしよければそちらのフォローもよろしくお願いします!
今日の概要!
トレード紹介!
本日もドル円です!
ドル円は昨日朝あたりから、上昇トレンドの調整なのかジリジリと下がっていました。
今回は午前中のショートから一転、昨夜の夜に短時間で行なったロングトレードについてご紹介したいと思います。
では具体的に今回のトレードについて見ていきましょう。
ドル円の1時間足と4時間足チャートを見てください。
4時間足
1時間足
【エントリー】
ポイント
- 106.130
根拠
- エンベロープ下限
- 平行チャネルサポートライン
目標価格
- 106.340
今回のエントリーの根拠は二つあります。
一つがエンベロープ下限だったことです。
今回の場合は、ピンクエンベロープですね。
エンベロープに達すると反発することが多いため、それを狙って逆張りでトレードしていきます。
ただ、ドル円は下降トレンドが上昇トレンドに比べて勢いが強いため、下降トレンドの場合はエンベロープ単体ではエントリーしません。
今回のエントリーを可能にした第2の要因が平行チャネルサポートラインです。
4時間足ではエントリーポイントが上昇トレンドの平行チャネル下限担っているのがわかるでしょうか?
基本的にラインはブレイクではなく反発することが多いので、それも今回のエントリーにおける根拠の一つです。
【決済】
ポイント
- 106.270
- ロンドンフィックス
根拠
- 取引時間終了
今回の決済根拠は普段とは少し異なっています。
その理由は取引終了までの残り時間です。
僕は週末ポジションの持ち越しはしないと決めています。
そのため、エントリー時点で既に夜の22時半であったのが要因で、短期決戦にする必要がありました。
そして夜の24時半ごろになって上昇してきたのですが、ここからもっと上がるとしても、残り時間と一時的な調整に耐えられるかを考えた結果、この時点で決済した方が良いと判断しました。
おまけに24時半なのでロンドンフィックスだったこともあり、レンジ相場に突入してしまうかもしれないと考えていたのです。
これらの観点から、利益がキリ良く1000円を超えた時点で決済して、明日の朝のバイトに備えて早く寝ることにしました。
【損益】
以下が実際の取引損益です。↓
最後の最後にもう一度エントリーチャンスが来るとは思っていなかったので、エントリーするかどうかは少し戸惑いました。
まぁ、ルール通りだしいいかと思ってエントリーしたのですが、結果が利益につながったのはラッキーでしたね。
月末なのもありますし、利益を出して8月を終えることができたのは嬉しかったなと思います。
最後に!
今月もお疲れ様でした!
そして今日もご閲覧ありがとうございました。
それでは来月も頑張りましょう!
皆さんに爆益を!!
こちらの記事もどうぞ!
【8月30日】ドル円ショート20pips利確! 今日のトレード紹介
ご挨拶!
今度こそ!リベンジショート。
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トレード紹介!
本日もドル円です!
ドル円は三角保ち合いを上抜けてずっと強い勢いを保ったまま上昇していました。
そこから、前回ピンクエンベロープを突き抜けていき、ピンク長期移動平均線まで戻ってきていたのです。
なので、次こそはと思い、ピンク長期移動平均線に触れた段階で逆張りショートをしていきました。
では具体的に今回のトレードについて見ていきましょう。
ドル円の1時間足と4時間足チャートを見てください。
4時間足
1時間足
【エントリー】
ポイント
- 106.648
根拠
目標価格
- 106.202
今回のエントリーの根拠はグランビルの法則です。
今回の場合は、下からピンク長期移動平均線にぶち当たっていたので戻り売りを狙ってみました。
長期移動平均線が下向きだったので長期的には順張り、短期的には逆張りになります。
移動平均線に触れた時点で、ショートを成り行きで注文し、その上に少しずつ指値注文を入れておくことで、戦略的にナンピンしていきます。
その代わり、一単位あたりのロットはものすごく小さめです。
僕の手法では長期移動平均線を基軸とし、そこからの乖離率を示すエンベロープ同士で包まれた各範囲を一つのゾーンとして意識し、基本的にその域内で価格が推移するという前提のもと、その上限下限における短期的な逆張りで取引していきます。
サイクル理論の応用ですね。
ちなみに、僕自身はこの手法のことをrevolve trade (回転売買)と呼んでいます。(センスのなさについてはご理解ください。拳銃のリボルバーのように回転しながら次々と弾を仕込んでいく様子から名づけました。)
【決済】
ポイント
- 106.430
根拠
- 5分足での移動平均線ぶち当たり
- 4度の安値更新失敗
先に感想を言うと、今回のショートは かなり難しかったです。
本来ショート、つまりドル売り円買いのポジションを持つ場合、ロング時に比べてリスクオフなのでトレンドの角度が急になってくるのですが、今日のようにゆっくり落ちていくと、毎回ここがそこになるかもしれないと感じてしまいますよね笑
そんな中で、僕が上記の価格で決済に踏み切った根拠が上に書いた二つです。
一つ目が、5分足で長期移動平均線にぶち当たっていること。
どの時間足においても、長期移動平均線はかなり重要視しています。
そして二つ目が5分足の長期移動平均線にぶち当たって、なんどもなんども安値更新に失敗していました。
これらのことから、上昇に転じていくのではないかと考え決済に踏み切りました。
しかし、後から見れば、レンジ相場になっただけでその後も同じように少しずつ落ちていっていましたね。
少し反省かもです。
【損益】
以下が実際の取引損益です。↓
昨日ピンク長期移動平均線の一つ下の、ピンクエンベロープのぶち当たりショートで失敗していたので今度こそと思っていました。
かなりその後の下落を取り逃がしていますが、十分な値幅が取れていますし結果としては良かったかなと思います。
今月の最後を勝ちで終われて良かったです。
9月からも頑張っていきましょう!
最後に!
今月もお疲れ様でした!
そして今日もご閲覧ありがとうございました。
それでは明日も頑張りましょう!
皆さんに爆益を!!
こちらの記事もどうぞ!
【8月29日】往復ビンタ達成!ドル円ショート!! 今日のトレード紹介
【8月28日】全然取りきれなかった…ドル円ロング! 今日のトレード紹介
【8月27日】本日はポンドドル。大敗です。今日のトレード紹介
【8月29日】往復ビンタ達成!ドル円ショート!! 今日のトレード紹介
ご挨拶!
いって返して往復ビンタ達成!
こんにちは! YuKiYaです!
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トレード紹介!
本日もドル円です!
ドル円は三角保ち合いを上抜けて勢いよく上昇していましたね!
今回はそこでエンベロープ上限にぶち当たったところをショートで狙ってみました!
4時間足で長期移動平均線が下向きだったので今回は順張りですね!
では具体的に今回のトレードについて見ていきましょう。
ドル円の1時間足と4時間足チャートを見てください。
4時間足
1時間足
【エントリー】
ポイント
- 106.225
根拠
目標価格
- 105.757
今回のエントリーの根拠は二つあります。
一つ目がエンベロープの上限であることです。
先ほどのブログでも書きましたが、僕のトレードスタイルはエンベロープにぶち当たったところを逆張りで狙っていきます。
今回の場合は、ピンクエンベロープにぶち当たっていました。
ピンクエンベロープにぶち当たった時点で、5分足でも上昇の勢いが弱まっていたためショートで入っていきました。
また、もう一つの根拠はレンジ相場からのブレイクアウト後における調整です。
4時間足で三角保ち合いを上抜けていたのですが、レンジ相場からのブレイクアウト後は一時的にブレイクしたラインまで戻ってくることが多いので、それを想定したショートエントリーでした。
【決済】
ポイント
- 107.912
根拠
- 東京タイム終了。
先に述べておきますが、 今回の決済根拠はそこまで論理性があるものではありません。
FX市場は主に東京タイム→ロンドンタイム→NYタイムと動いていきます。
それぞれの市場の間ではトレンドが中断し、レンジに入ることが多いのです。
そして、今回の場合は僕がロンドンタイムに入る前に、重要な予定がありました。
そこで、チャートを監視できないリスクと今の含み益がもっと伸びる可能性を天秤にかけ、もう十分な含み益は出ていると判断したため、決済に至りました。
その後のチャートを見ると、ドル円は息を吹き返しており、切っておいて正解だったと思いました。(これは全くの偶然なのですが…)
相場に絶対はないので監視できないときに今のポジションを手仕舞うかどうかはみなさん非常に悩まれると思いますが、今回の場合は、30pips以上利益が出ているポジションもあったため、十分だと判断しました。(僕も毎度迷います。)
【損益】
以下が実際の取引損益です。↓
前回のブログ記事であるドル円ロングから、売って買って往復ビンタ達成です。
どんなトレンドが生じていようが、ロングとショート療法で狙っていけるのが今のエンベロープトレードのいいところですね。
そのおかげで、一つの通貨ペアだけで十分にエントリー機会に恵まれますし、自分の得意な通貨ペアに専念することができます。
僕の場合は、今までの結果からドル円でしか利益が出ていないことがわかっていたし、複数通貨ペアを扱うのは苦手なので、今の手法は馬にあっているようです。
といっても数年分の4時間足チャートを見て、優位性があると判断した完全に独自の手法なので、数十年分のチャートを見返した際に長期的に優位性があるかは不明です。
それでも直近数年では優位性があるようですが…
今日は勝てて良かったと思います!
明日は8月最終日なのでいいトレードで終われるようにしたいですね!
最後に!
今日もお疲れ様でした!
そして今日もご閲覧ありがとうございました。
それでは明日も頑張りましょう!
皆さんに爆益を!!
こちらの記事もどうぞ!
【8月28日】全然取りきれなかった…ドル円ロング! 今日のトレード紹介
ご挨拶!
最近勝ち星が少しずつ増えてきました。
こんにちは! YuKiYaです!
このブログでは僕のトレード記録やトレード戦略などを記載していきます。
取引通貨ペアがドル円のみになりました。(詳しくはツイッターをご覧ください。)
成功した場合も、失敗した場合もできる限り毎日更新していきます。
成功した場合は参考に、失敗した場合は反面教師にしていただければ幸いです。
日中の動向はTwitterの方でよく呟いていますのでしていますので、もしよければそちらのフォローもよろしくお願いします!
今日の概要!
トレード紹介!
本日もドル円です!
ドル円は昨日まで三角保ち合いの中でレンジ相場を形成していました。
そのサポートラインとエンベロープ下限が重なっていたのです。
そこで今回は逆張りロングをやってみようと考えていたのです。
では具体的に今回のトレードについて見ていきましょう。
ドル円の1時間足と4時間足チャートを見てください。
4時間足
1時間足
【エントリー】
ポイント
- 105.678
根拠
目標価格
- 106.041
今回のエントリーの根拠は二つあります。
一つ目がエンベロープの下限であることです。
今回で言えば、緑エンベロープの下限でした。
基本的に僕のトレードスタイルではエンベロープは超えないものとして立ち回るため、今回は下限からロングで勝負しました。
ただ、ドル円は基本的に何もない場合は、円高の方向に動くという特性がありその角度が急であるため、下降トレンド中のリスクオン逆張りロングは角度が緩やかな上昇トレンド中のリスクオフ逆張りショートに比べて、難易度が急上昇します。
こういった理由から、下降トレンド中はエンベロープ下限だからと言って何でもかんでもエントリーするわけではありません。
今回エントリーに踏み切ったその主な要因は二つ目の根拠であるMACDの収束です。
4時間足チャートを見ると、だんだん、MACDの下降勢力が弱まって収束してきているのがわかるでしょうか?
こう言う場合は、その次に上昇に転じやすいため、エンベロープ下限にこの条件が重なって初めてエントリーが可能になるのです。
【決済】
ポイント
- 107.868
根拠
- ロンドンフィックス
- 5分足ダブルトップ
決済の根拠も2つあります。
一つ目は決済時間がトレンドが続きづらくなるロンドンフィックスを過ぎていたということです。
ロンドンフィックスを過ぎると、相場に勢いがなくなりレンジ相場を形成しやすいくなります。
そのため、この時間帯でポジションを持っていたとしても、特に含み益が十分に乗っている場合、無駄にリスクを広げることになりポジションを持つ効用が小さくなります。
そして、この時間帯になって5分足でダブルトップが完成してしまいました。
そこで、もう上昇勢力は弱いと考え決済に踏み切りました。
ですが、今回の場合はむしろ、ロンドンフィックス後にトレンドが本格化して、最終的に目標の価格帯まで達し、大半の利益を取り逃がしてしまいました。
ロンドンフィックスだからと言って盲信しないほうがいいのかもしれませんね。
4時間足で三角保ち合いを ようやく上抜けてきたこと、ブレイクアウト後の勢いをもう少し重要視しておくべきでした。
【損益】
以下が実際の取引損益です。↓
やはりロットを落としてから、勝ちで終わることが増えてきましたね。
多数分割エントリーがうまくはまっているようです。
ただ、本当はもっと取れたはずなのに大半の利益を取り逃がしてしまったので、悔しさと反省はあります。
ロンドンフィックスだからといって、その後のNYタイム後半を甘くみてはいけないということでしょうか。。
でもまぁ、勝ちで終われたことは素直に嬉しかったです!
明日からもまた頑張っていこうと思います!
最後に!
今日もお疲れ様でした!
そして今日もご閲覧ありがとうございました。
それでは来週も頑張りましょう!
皆さんに爆益を!!