【4月8日】80pips利益確定！ポンドドルトレード反省
ご挨拶！
こんにちは！ YuKiYaです！
このブログでは僕のトレード記録やトレード戦略などを記載していきます。
取引通貨ペアがドル円のみになりました。（詳しくはツイッターをご覧ください。）
成功した場合も、失敗した場合もできる限り毎日更新していきます。
成功した場合は参考に、失敗した場合は反面教師にしていただければ幸いです。
日中の動向はTwitterの方でよく呟いていますのでしていますので、もしよければそちらのフォローもよろしくお願いします！
今日の概要！
- ダブルボトム完成からのネックラインロング
- 80pipsほどの利益確定
トレード紹介！
本日はポンドドルです。
ポンドドルは一昨日にダブルボトムが完成し、ネックラインを突き抜けていました。
なので今回は再度そのネックラインに戻ってきたタイミングでロングを狙ってみました。
では具体的に今回のトレードについて見ていきましょう。
ポンドドルの１時間足と４時間足チャートを見てください。
４時間足
1時間足
【エントリー】
ポイント
- 1.23007
根拠
- ダブルボトム
- MACD
目標価格
- 1.27362
今回のエントリーの根拠は二つあります。
一つ目は冒頭にも書きましたが、ダブルボトムが完成していたことです。
ネックラインを突き抜けて、戻ってきた時は突き抜けた方向にトレンドが継続する可能性が高くなるので、そこを狙ってエントリーしていきました。
そして僕のブログでは毎度お馴染みのMACDです。
４時間足ではエントリーした際に、MACDが下降モメンタムが低下しており、収束してきていました。
基本的にMACDがこのように収束してくるとトレンド転換のサインです。
特にダイバージェンシーが起きると、優位性はものすごく高くなります。
今回の図のように収束してきている時はトレンド転換のチャンスなので積極的に狙って行ってもいいと思います。
【決済】
ポイント
- 1.23867
- モメンタムが弱まったので決済
根拠
- 1時間足ダブルトップ
今回の決済根拠は陰線です。
僕が想定していたトレンドは、4時間足レベルで陽線がずっと続くようなトレンドでした。
しかし、80pipsほど含み益が伸びた後、モメンタムが弱まり、これは一度切った方がいいと考えました。
さらに、一つ細い足である1時間足ではヘッドアンドショルダーが形成されてきたのでこれは一度落ちていく可能性が高いと判断しまし
このトレードは結果論ではありますが、適切に利益確定することもできたので満足です。
【損益】
今日の取引損益：-48386円
以下が実際の取引損益です。↓
【ポジション報告】
— 大学生YuKiYa@FX・プログラミング・株・GOLD・仮想通貨 (@YuKiYa_FX) 2020年4月8日
＋33043円
昨日はポンドドルの上昇をうまく取ることができました。途中50pipsの含み損になりましたが、根拠となったダブルボトムが否定されない限り持ち続けて正解でした。
ドルカナは戻り最高値でショートし40pips含み益になりましたが、寝てる間に全戻し建値カットでした。 pic.twitter.com/b5Ofu48mKy
このトレードでは特に問題も淡々とこなすことができました。
ドラカナダはせっかく40pipsほど含み益が乗っていたのに残念でしたね。
最後に！
今月もお疲れ様でした！
そして今日もご閲覧ありがとうございました。
それでは来月も頑張りましょう！
皆さんに爆益を！！
過去記事はこちら！
【4月8日】50pips利益確定！一昨日のドル円トレード解説
ご挨拶！
こんにちは！ YuKiYaです！
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今日の概要！
- ダブルボトムからの戻りロング
- 50pipsほどの利益確定で終了
トレード紹介！
本日はドル円です。
ドル円は火曜日の段階でダブルボトムが完成した後上昇トレンドになっていました。
今回はその中で、途中の戻りをロングしていきました。
では具体的に今回のトレードについて見ていきましょう。
ドル円の１時間足と４時間足チャートを見てください。
４時間足
1時間足
【エントリー】
ポイント
- 108.562
根拠
- ダブルボトム
- MACD
目標価格
- 1109.644
今回のエントリーの根拠は二つあります。
一つ目はドル円のダブルボトムが完成してからまだ十分に伸びきっていなかった事です。
そしてまだ伸び余地があり上昇トレンドが継続するだろうと、判断した根拠がMACDです。
４時間足ではエントリーした際に、MACDが下降モメンタムが低下しており、収束してきていました。
基本的にMACDがこのように収束してくるとトレンド転換のサインです。
特にダイバージェンシーが起きると、優位性はものすごく高くなります。
【決済】
ポイント
- 109.185
- 伸びきらないと判断して決済。
根拠
今回の決済根拠は4時間足のローソク足の確定の仕方です。
僕が想定していたトレンドは、4時間足レベルで陽線がずっと続くようなトレンドでした。
しかし、50pipsほど上昇した時点で、陰線が連続して続き、モメンタムが弱まってきました。
さらに、一つ細い足である1時間足ではヘッドアンドショルダーが形成されてきたのでこれは一度落ちていく可能性が高いと判断しました。
ここで戻しに耐えてホールドし続けるかは迷うところでしたが、今回の場合は目標価格まで50pips程度しかなく半分は含み益が載っていた事などを考慮して切ることにしました。
ここで、後潜在利益が150pipsとかあればホールドしたかもしれないです。
今のボラティリティならそれくらいいくこともありますし。
このトレードは結果論ではありますが、適切に利益確定することもできたので満足です。
【損益】
今日の取引損益：-48386円
以下が実際の取引損益です。↓
【ポジション報告】
— YuKiYa@FX・プログラミング (@YuKiYa_FX) 2020年4月6日
昨日の結果です。
窓空け早々ドルカナダ損切りかかってしまいました。
その後のドル円もロットはった割に伸びは想定以下のものだと切りました。
そしてまた入り直してます。
上下どちらにもモメンタムが弱い。 pic.twitter.com/XSds70i6Ag
このトレードで少し気になったことがあるとすれば、ロットの張りすぎですね。
5分足レベルの押し目で0.2ロットのポジションを二つも三つも立てており、いくらチャンスを逃さないためとはいえ、期待値的には無駄だったなと感じています。
結果的に最も利益が高いポジションが100pipsなのに対して、最も利益の低いものは10pips程度ですし…
その後のユーロドルも余計でしたね。
一度想定したシナリオが崩れたときは、落ち着くまでポジションを持たずに静観すべきなのに、ドル売りになると5分足の動きで思ってしまいロングしましたが、
その後すぐに30pips成り行き損切りをしてしまいました。
一度ポジションを清算した後に、何の想定もなしに焦ってポジションを持つのはビジネスでもなんでもないので
最後に！
今月もお疲れ様でした！
そして今日もご閲覧ありがとうございました。
それでは来月も頑張りましょう！
皆さんに爆益を！！
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【4月6日】ドルカナダトレード反省
ご挨拶！
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今日の概要！
トレード紹介！
本日はドルカナダです。
先週の金曜日の段階では徐々にレンジ相場で下げ基調を見せ始めていました。
金曜の夜の段階で0.5ロット入って、土曜日のあさにもう0.5ロット入りました。
では具体的に今回のトレードについて見ていきましょう。
ドル円の１時間足と４時間足チャートを見てください。
４時間足
日足
【エントリー】
ポイント
- 1.41233
根拠
目標価格
- 1.36590
今回のエントリーの根拠は二つあります。
一つが原油が高騰していたことです。
原油とカナダドルは正の相関があるため、原油が上がると、カナダドルも上昇しやすいです。
先週の金曜日段階では、原油だけが上がって、カナダドルは上昇していませんでした。
そこで遅れて上昇してくると考えた私はドルカナダをショートでエントリーしました。
そして二つ目の要因は、ネックラインにぶち当たっていたことでした。
４時間足ではエントリーポイントがネックラインになっているのが分かりますでしょうか？？
基本的にラインはブレイクではなく反発することが多いので、それも今回のエントリーにおける根拠の一つです。
【決済】
ポイント
- 1.41233
- 逆指値
根拠
- なし。
今回の決済根拠は特にないです。
なぜなら昨日の窓あけで30pipsほど開いた窓に耐えきれず、あっけなく逆指値にかかり大きな損失を被ってしまいました。
最悪なのは土曜日の取引終了時間直前に入れてしまった0.5ロットの売り注文です。
取引終了30分前にいきなり20pipsほど上げてきたので追加で売りまししたのですが、後から考えると焦った感が否めませんでした。
最初に入ったポジションも水色の短期移動平均線を超えてきたタイミングで、損切りした方がよかったのではないかとも思います。
三角持ち合いも上抜けていましたし。。
このトレードはいいところ無しだったので、優先的に反省として残しておきます。
【損益】
今日の取引損益：-48386円
以下が実際の取引損益です。↓
【ポジション報告】
— YuKiYa@FX・プログラミング (@YuKiYa_FX) 2020年4月6日
昨日の結果です。
窓空け早々ドルカナダ損切りかかってしまいました。
その後のドル円もロットはった割に伸びは想定以下のものだと切りました。
そしてまた入り直してます。
上下どちらにもモメンタムが弱い。 pic.twitter.com/XSds70i6Ag
それ以外のドル円に関しては、想定より伸びなかったものの、適切に利益確定することができたので、満足です。
ただ、ドルカナダでの損切りを取り返そうと、少し焦ったのかロットを無駄に張っていると事は反省かもしれません。
無駄に張っているというのは、積み増しした割に、積み増しポジションの利益は最初にエントリーしたものよりあまりにも少ないからです。
多少少なくなるのは当然ですが、それでも後半の0.2ロットは三つもいらなかったと思います。
その焦りのせいなのか、ドル円で利益確定した後、ユーロドルをエントリーしてすぐに30pipsで損切りしていますしね。
最後に！
今月もお疲れ様でした！
そして今日もご閲覧ありがとうございました。
それでは来月も頑張りましょう！
皆さんに爆益を！！
こちらの記事もどうぞ！
【４月１週目】今週の為替収益
ご挨拶！
ブログを更新する時間が遅いのです。
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今週の損益！
概要
取引回数：67
損益：406450
合計pips：-219.41
考察
ドル円
かなりボラティリティ大きくなっていますね。
その分ピップスも伸ばすことができています。
損切りが平均で10pips程度なのに対して、利益はそのうち多くが40〜200pips と損小利大を達成できているような気がします。
特に持ち越していたショートの200pipsの利益は大きかったですね。
その取引一つで今週の利益の1/4なので。。。
ユーロ円・ユーロドル・ユーロポンド
ユーロドルは特に日足レベルで方向感に困りますね。
ほぼ同じ幅で上下しており、今週はショートで利益を上げることができましたが、来週以降はどうなるのやら。。。
あと、ユーロドルはトレンド中の押し目がかなり大きいように感じるので、たびたび方向感に迷います。
ポンドドル・ポンド円
トレードなしです。
オージードル・オージー円
今週はトレードなしです。
ドルカナダ・カナダ円
今週はドルカナダのロングも大きく利益が取れましたね。
総括
今週は過去最高収益更新です。
ただ、これはは相場のボラティリティと張ったロットが大きかったが故の結果であり、自分のトレード技術が進歩しているかどうかはわからないので、あまり舞い上がらずにコロナで学校がない間はトレードしていこうと思います。
全履歴
下に今週の全取引をあげておきますので気になる方はご覧ください。’
最後に！
今月もお疲れ様でした。
そして今日もご閲覧ありがとうございました。
それでは来月も頑張りましょう！
皆さんに爆益を！！
こちらの記事もどうぞ！
【4月２週目】日経、ダウ、ドル円、金など！！今週の金融市場分析
ご挨拶！
さぁて今週もレポートだ。。。
こんにちは！ YuKiYaです！
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今日の概要！
ファンダメンタルズ編！
point!!
解説
NIKKEI225
日経平均は先週の大暴落からフィボナッチを引いて38.2%のラインで推移しています。
こうなってくると、引き続き下落基調になりそうです。
日経平均とドル円の相関なのですが、最近は金銭需要により株価が下がっても、ドル円は上昇する傾向にあるので、このままこのような連動性が続くのか見ものですね。
DJI
ダウも日経平均同様に、フィボナッチの38.2%のラインで推移しています。
また、直近でダブルトップも形成されており、このことも下落トレンド継続の可能性の高さを示しています。
これらの点を踏まえると、ダウも日経平均と同様に、下落トレンドの継続が見込まれます。
ダウ が落ちるなら金銭還元のドル需要によりがドル円も引き続き上目線で良さそうですね。
US10Y
米国債10年利回りは、ディセンディングトライアングルを下抜けした後、一旦そのネックラインまで戻って再度下落に転じていますね。
私はこのまま下落トレンドが続いていくのではないかと考えています。
利回りが低下するという事は、国債自体はものすごく飼われているということになります。
そして、現在のアメリカの状況を鑑みるに、株価などのリスク資産がどんどん安全資産である国債や通貨に置き換えられているのだと推測することができます。
コロナウイルスはいまだに猛威を奮っており、感染もますます拡大しているため、国際はますます買われ、利回りはこのまま低下するのではと考えています。
直近は今滞在している前回安値を突き抜けてくるかどうかがポイントです。
もし反発すると想定するなら、正の相関を持つドル円は下落する可能性が高そうです。
VIX
VIXは一時80近くまで上昇したものの、今は４０近くまで低下しています。
VIXは相場のボラティリティを示しており、今後一旦上昇する事はあっても、前回高音は超えないと思います。
だからと言って、VIXが下がるから株などのリスク資産が上昇するかといえばそんな事はなく、あくまでボラティリティが下落するだけで、緩やかに長期的な下落に転じるというのが僕の想定です。
今は金銭還元需要によるドル買い（いわゆる有事のドル買い）があるため、VIXとドル円の値動きを関連付けて説明するのは難しそうです。
DXY
ドルインデックスは上昇トレンド中です。
直近は下落していますが、下のサポートラインで反発し、引き続き上昇していく展開の方が可能性が高そうです。
ただ、今のところ、フィボナッチを上から引いても、下から引いても微妙な立ち位置におり、優位性のある想定はしづらいですね。
XAU/USD
金は大きなダブルトップ形成後、大きく下落してその後ネックラインまで戻ってきています。
直近でも小さなダブルトップができて、そのネックラインまで戻ってきており、下落する優位性のほうが高いように思えます。
今後の注目点としては、直近の上下のサポートとレジスタンスをどちらに抜けてくるかで、大きく方向性が決まりそうです。
金が下落すると想定するなら、金とドルが逆相関であることから、来週前半ドル円は上昇する可能性が高そうです。
BTC/USD
ビットコインは直近で大きく下げた後、かなり戻ってきています。
画像にはありませんが、今の価格帯はフィボナッチの38.2%のラインであり、そこでダブルトップを形成しているため、このまま下落トレンドが継続する可能性が高そうです。
テクニカル編！
point!!
- 来週前半は基本的に上目線
- ロングメインで狙っていきます。
まずは現在のドル円のチャートを確認してみましょう。
下のドル円４時間足チャートをご覧ください。
現在ドル円は緩やかな上昇トレンドで推移しています。
基本的にはファンダメンタル的にも、株価が下落基調であることから、金銭需要によるドル買いという想定の元、上昇を狙っていきます。
上目線の場合は短期的な目標地として、直近の高値である111円台はあるのではないかと考えています。
個人的には、リーマンショック時に、同じくドル円が株価と逆走間になっていたことを考えると、もう少し経てば徐々に円高になっていきそうな気もしています。
ではシナリオ別にドル円のトレード戦略を見ていきましょう。
シナリオ１ レジスタンスラインを突き抜けて上昇
戦略
個人的にはこの展開の可能性が最も高いと考えています。
一発目のロングはシナリオ2のショートポイントとかぶっていますが、これは4時間足のローソク足の形次第で決めようと思います。
MACDも徐々に下降モメンタムが弱まって安値を切り上げていることを踏まえても、上昇の優位性の方が高いと考えています。
また日足レベルでは、フォボナッチの38.2のラインでのレンジとなっており、直近の形がダブルボトムのように見えることからも、上昇の優位性が高く、4時間足でローソク脚がレジスタンスを突き抜けて確定し次第、積極的にロングを仕掛けていこうと思います。
シナリオ２ レジスタンスで半纏からの下落
戦略
シナリオ２は直近のレジスタンスでもう一度反発して円高に向かうケースです。
この場合は一度目のショートポイントは見送る可能性の方が高いかと思います。
その後、戻り売りを想定して、フィボナッチの38.2のラインあたりからショートを狙っていきます。
このシナリオでショートした場合は、通常の円高株安という想定のもとで、直近の101円台までショートを狙っていきます。
最後に！
今日もご閲覧ありがとうございました。
それでは来週も頑張りましょう！
皆さんに爆益を！！
こちらの記事もどうぞ！
【9月４週目】勝てているけどpipsに問題あり！！今週のFX取引損益
ご挨拶！
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今週までの9月損益！
概要
取引回数：220
損益：49498
合計pips：-219.41
考察
ドル円
先週から少し戻しましたが、結局マイナスで終わってしまいました。
原因はやはり、２週目の適当な取引でしょうね。
たまに全てのやる気がなくなってFXでも適当に取引してしまうの本当になんとかしたい。。。
ただ、今週のドル円は悪くなかったのではないかと思います。
ただ、最後の取引は反省ですね。
エンベロープに２回ぶち当たっても戻ってきていたのだから、突き抜ける可能性を想定しておくべきだった。
ユーロ円・ユーロドル・ユーロポンド
この中でもユロポンは日足レベルでディセンディングトライアングルが収束し、大きな上昇が狙えそうだったので積極的にロングトレードしていきました。
結果は大成功で、今月の利益に大きく貢献してくれましたね。
ユーロドルもロングショート両方の面で大きな利益につながっており、狙ってみて正解だったなと思います。
特にユロポンとの連動性からのユーロ買い込みはかなりうまくいったようです。
（もちろんエンベロープ下限になった時のみですけど）
ポンドドル・ポンド円
ポンドドルやポンド円はは今週そこまでトレードしなかったですね。
ユーロポンドを含めれば取引したとはいえますが、ポンドは先週までかなり買込まれていたので、そういう意味でもユロポンロングは良かったなと思います。
オージードル・オージー円
オージードルも今週はあまり取引しませんでした。
やっぱり午前中に盛んに動くオージー系は苦手ですね。
大きく利益につながった今月でさえマイナスになっていることを考えると、普段はもっとひどくなると考えて良さそうです。
オージー関連は今回のユロポンのように日足レベルでチャンスでなければ、トレードは控えるようにします。
ドルカナダ・カナダ円
今週はドルカナダのロングも大きく利益が取れましたね。
ドルカナダはボックスに近いレンジ相場だったので比較的トレードしやすかったです。
ただ、問題が一つ。
それは利益額に対してpipsがあろうことかマイナスになっているということ。
その原因として、金曜日の最後のトレードは良くなかったですね。
レンジ相場から抜けて、一気に下に落ちていきその勢いがかなり強くナンピンも全然うまくいかずかなり大きな損失額になりました。
さらにその後がもっと問題で、取り返そうとレバレッジを通常の5倍にしてエントリー。結果取り返せたから良かったものの、失敗していたらどうするつもりだったのか。
特に、今回はニュースによる急騰という本当にたまたまの出来事だったので、今度からこのようなことは二度と起きないと肝に銘じつつ、トレードしていきたいと思います。
全履歴
下に9月の全取引をあげておきますので気になる方はご覧ください。
最近はブログの更新が週１になってしまい申し訳ありません。
その分、ツイッターでの発信はなんとか頑張っていこうと思います。
最後に！
今月もお疲れ様でした。
そして今日もご閲覧ありがとうございました。
それでは来月も頑張りましょう！
皆さんに爆益を！！
こちらの記事もどうぞ！
【9月３週目】やっぱりfxは難しい。。。今週の取引損益。
ご挨拶！
プログラミングの勉強の関係でブログが週末のみになりました。
こんにちは！ YuKiYaです！
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取引通貨ペアがドル円のみになりました。（詳しくはツイッターをご覧ください。）
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今週までの9月損益！
概要
取引回数：149
損益：5914
合計pips：-290.06
考察
ドル円
ドル円最近ひどいです。。。
２週目にドル円で大きく損失を出して以来、なかなかトレードがうまくいっていない。
この週は生活習慣も乱れてしまったし、それで判断力が鈍ったのも大きな原因かも。
今までの考察結果からドル円は勝てるはずだったのに…
３週目はドル円のトレードチャンスがほとんどなかったので、来週は積極的にエントリーしていきたいです。
値幅とかドル円が一番安心する笑
ユーロ円・ユーロドル
今月は欧州通貨に助けられていますね。
ただそれでも問題はあって、利益額はプラスなのにpipsでマイナスになっているということです。
これはより大きなロットを貼って少ないpipsで利益を生み出しているということ。
これじゃダメなんだよ。。。。
２０pips利確を掲げている以上、マイナスになっているという現状は問題ありです。
ポンド円・ポンドドル
ポンドにも助けられましたね。
ただ、ポンドはやはり自分には向いていないと感じました。
思い通りの動きになるまで時間がかかるし、値幅が大きすぎて損切り額も必然的に大きくなってしまう。。。
それまでに大きな損切りが必然的に起こる。（機能の30pipsでの損切りしかり）
素直に動いてくれるのはやはりドル円が一番かと…
オージードル
全取引履歴を見ればわかるのですが、一度大きな損切りをしてそれが損失額の要因の大半を占めていますね。
やっぱりドル円でないと、損切りの値幅が計画上大きくなってしまう。
他の通貨ペアはやるにしても徹底的にエントリーチャンスを絞らないとね。
全履歴
下に9月の全取引をあげておきますので木になる方はご覧ください。
土曜日は損益の振り返りなので必然的に文章量が少なくなってしまいますね。
何かこんなコンテンツが読みたいというのがあったら教えてください。
検討してみます。
最後に！
今週もお疲れ様でした。
そして今日もご閲覧ありがとうございました。
それでは来週も頑張りましょう！
皆さんに爆益を！！
